質量分析イメージングとは

質量分析イメージング(MSI:mass spectrometry imaging)は薄く切った試料表面を前処理し、質量分析という分析法を用いて試料表面に存在する成分をイオン化し、その分布情報を「みる」方法です。

このイメージング方法で最も重要な工程は試料前処理になります。試料前処理にはサンプルの性状により、多くのノウハウが要求されます。
大阪大学発バイオベンチャーである株式会社ミルイオン最高技術責任者(CTO)新間秀一は、過去15年以上にわたるMSI各種前処理の数千件の実施例から、MSI前処理に関する豊富なノウハウを有しています。
したがって、他では分析困難な試料に対しても、試料の性状に合わせた最適な前処理を実施し成分を可視化することが可能です。
※タンパク質及び高分子(分子量3000〜)は要相談
試料前処理の様子

当社では、MSIにおける前処理のノウハウとMSI分析を併せて「トータルソリューション」として提供することでMSIの普及促進を図り、創薬、材料開発、食品分析等様々な分野における各種成分分布解析を容易・高精度に実施する手法を提供し、結果として大きな社会貢献を目指します。

当社の質量分析イメージング技術にご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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